健康麻雀」を学んで、「介護予防」「脳トレ」「友達作り」しよう!2-4
「実践」です!!!
4.親決め(チーチャを決める)です。
「親」(チーチャ」決め方は、「ローカルルール」で決められます。
私の所では、
「東」(トン)「南」(ナン)「西」(シャ)「北」(ペー)の、
4牌を麻雀卓の中央辺りに、
「裏返して」置き、
4人のメンバーが、順不同で、1枚づつ持って行きます。
その持って行った牌の中で、
「東」(トン)を引いた人が、自分の座る場所を決められます。
そして、右側に「南」(ナン)を引いた人。
その右側に、「西」(シャ)を引いた人。
そして、その右側には、「北」(ペー)を引いた人が座ります。
この「親」(チーチャ)を決める事は、非常に大事になります!
その理由、麻雀には、「運」が、非常に大事だからです。
特に、前日又は前回、大勝した「場所」は、「運」が良い場合が多いからです。
それから、この「座る場所」については、
「ローカルルール」で決められる事が多いです。
それは、私の所では、「半荘」(ハンチャン)毎に、座る場所を、変えられるこtです。
(「半荘」(ハンチャン)とは、私の所の「ルール」では、「麻雀ゲーム」は、最初に、「親」である「チーチャ」の「東」(トン)から始まって、次に「南」(ナン)、次に「西」(シャ)、そして、最後に、「北」(ペー)という順番に、「サイコロ」を振って、ゲームを行います。それを、2回行うのです。)
そして、これは、あくまでも、「ローカルルール」になります。
また、違うやり方をしている「麻雀」では、「一回り」の、ルールもあります。
よって、「麻雀」をやる時は、しっかりと
そのメンバーの、「ローカルルール」を確認する事が大事になります!
私の所の、「ローカルルール」は、どの様にやるのかと言うと
「半荘」(ハンチャン)が終わると、サイコロで、次に「座る場所」を決めます。
その「サイコロ」を最初に振る人は、前回、終わった「半荘」(ハンチャン)の「最後に、上がった人」が振ります。
そして、その「サイコロ」の出た目に座っている人が、もう一度、「サイコロ」を振ります。
そして、その「サイコロ」の出た目に座っている人が、
新しい「親」(チーチャ)になります。
そして、新たに、「麻雀」が始まります!
最後まで、お読み頂きまして、本当に、ありがとうございます~!!!