「健康麻雀」を学んで、「介護予防」「脳トレ」「友達作り」しょう!2-5

「実践」です!!!

5.最初に、麻雀牌を持って来る山を決める。

 

6.親から、順番に、牌を持って来る。

 

 これは、ローカルルールで決めます。

 

 私のやっている「健康麻雀」の「ローカルルール」をやって見ます。

 

 やり方は、

 

 ①最初に、「東」(トン)引いた人が、(最初の親)が、「サイコロ」を1度振ります。

 

 ⓶その「サイコロ」の「出た目」の場所に座っている人が、

  もう1度「サイコロ」を振ります。

 

 ➂そして、その「出た目」の場所の「牌の山」から、

  「牌」を持って行きます。

 

  「サイコロ」の出た目の数の分を分けます。

 

  「分け方」は、その「牌の山」の、「右側」から、

 

  「サイコロ」の出た目を、左右に「分ける」。

 

  次に、その左の牌を、持って行く。

 

  最初は、「親」から持って行く。

 

  イ.その持って行く「牌」の数は、

  

    ・「親」が14枚、「子」が13枚です。

 

    ・持って行き方は、「親」、 

   

     次に、右に座っている人、

 

     次に、その右に座っている人、

 

     次に、その右に座っている人、

 

     そして、また、「親」に戻り、

 

     同じ順番に、牌を持って行きます。

 

     持って行く「牌」の数は、

 

     「4枚づつ」を、全員が3回。

 

     そして、全員が「4枚づつ」持っていたら、

 

     「親」が「チョンチョン」といって、

 

     次の山から、1番目の、上の1枚、

     そして、1枚置いて、上の1枚の牌を持って行く。

 

     「子」は、全員、この山から、順番に1枚づつ持って行く。

 

     その合計は、「親」14枚、「子」13枚、となります。

 

最後まで、お読み頂きまして、本当にありがとうございます~!